静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
22 ◯窪田危機管理総室次長 今回つくろうとしている災害情報サイトと、民間が保有している災害情報サイトの違いでございますが、静岡型というのは、市民の皆さんから提供していただいた情報をサイトに取り込んで、その情報を基に災害対応につなげるということと、その情報をサイトで加工しまして、例えば断水であるならば、その断水エリアの中でどこに給水所があるのかとか、携帯トイレ
22 ◯窪田危機管理総室次長 今回つくろうとしている災害情報サイトと、民間が保有している災害情報サイトの違いでございますが、静岡型というのは、市民の皆さんから提供していただいた情報をサイトに取り込んで、その情報を基に災害対応につなげるということと、その情報をサイトで加工しまして、例えば断水であるならば、その断水エリアの中でどこに給水所があるのかとか、携帯トイレ
また、中央公園は観光バスによる来園者が増えていて、これは大変ありがたい喜ばしいことであるのですが、しかしながら来園の主目的は富士山と伊豆を結ぶ、その道の途中にあるトイレ休憩の場所として、ついでに来園するというところの色合いが強いところがございます。
今、陣屋の移転で元の土地も整地されて、そして駐車場、またトイレの建設ということで、順調にいっていると思いますが、そんな中、この間の台風で何百年とたっている土手が崩れまして、3軒のお宅へちょっとかかるほどの、大したことないと思ったんですが、そんな中でお聞きします。
次に、13、バリアフリートイレの整備及び利用に関する配慮についてです。 現状、バリアフリートイレは市役所本庁舎では西館1階にしか設置されていないことから、車椅子等を利用される議員がトイレを利用する場合、相応の時間がかかることが見込まれます。しかし、現庁舎に新たなバリアフリートイレを追加設置するのは現実的ではないため、必要に応じて休憩時間を長めに取るように配慮していこうとするものです。
その中で、子育てに配慮したトイレや親水性のあるスペース、駐車場、また防災面では、例えばですけれども、例ですけれども、災害時に給水拠点となる装置を設置できないか、このようなことを検討しているところであります。 以上です。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。 ◆5番(勝又豊議員) 子育て世代の利用ということと、防災面では給水ができる装置の設置を検討しているということで理解しました。
さらに、全小・中学校のトイレの改修についても、平成26年度から計画的に推進し、令和7年度末までに三島市立小・中学校の全ての改修を終える計画となっております。衛生的なトイレを使うことができるようになり、子どもたちはもとより、教職員も大変喜んでおります。
ビニールシートでありますとか簡易トイレ、そういったものを中心に収納しておりますので、そういった暑さ対策も含めて、今後、ちょっとどういったことができるか、ほかの町のそういった事例も参考にしながら研究したいと思います。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員。
町なかのバリアフリートイレのおむつ交換台は、トイレの清掃は行き届いていたとしても、不特定多数の方が利用されるトイレでありまして、赤ちゃんの利用には不向きと考えるところです。 あるアプリへの投稿で、赤ちゃん関係の届出に来たお母さんが、三島市役所内の多目的トイレでおむつ替えをした際のコメントがありました。
教室の改造あるいは場合によってはトイレの改造あるいは駐車場の整備とか、そういったことで一定の投資が必要になってきますので、我々としましては、やはり大東図書館の郷土ゆかりの部屋はもちろんのこと、場合によっては中央図書館あるいは大須賀図書館等々も含めて、既存の施設の最大利用を考えていきたいと思います。
また、公園管理費では、公園内施設整備事業で、公園施設の修繕料に不足が見込まれることから330万円、公園緑地管理事業で、繁茂した草木の処理に必要な手数料に不足が見込まれることから42万円、楽寿園費の楽寿園庭園及び文化財保全整備事業で、修繕料に不足が見込まれることから50万円、水緑都市整備費の河川環境管理事業で、トイレの建具修繕に係る経費として60万円をそれぞれ追加するものであります。
同時に、市内全校の全トイレの洋式化、特別教室や体育館へのエアコン設置など、教育環境、施設を整えるのも喫緊の課題となっております。次の世代に豊かな教育を保障するためにも、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願に賛成いたします。
また、飲料水に加え生活用水が不足するということで、トイレやお風呂が使えないことから、市有施設における飲料水、シャワー設備、入浴施設の無料提供、仮設トイレの設置などについて協議、確認し、至急対応するとともに市民の皆さんに情報提供を行いました。
特に、断水対策としては、日本水道協会等との協定に基づき、57水道事業体から延べ314台の給水車を派遣いただき、応急給水活動を実施するほか、民間事業者とは物資、資機材、輸送等に関する協定を活用し、水のペットボトルの提供や仮設トイレの設置を行いました。
1)避難所となる体育館のバリアフリー化とエアコン設置及びトイレの洋式化を進めてく ださい。 2)体育館での「密」を避けるため校舎も避難所として使用できるよう、全ての学校建物 の100%耐震化と安全対策を進め、老朽化の進んだ学校施設等の建て替えを計画的に 進めてください。 3)小・中学校プール施設を再点検し、安全にプールでの授業が出来るようにしてくださ い。
先ほど市長ももったいない、いい施設なのに、おっしゃるとおり、ストック適正化計画の中でもバリアフリー化もできている、ロケーションも最高である、トイレ環境、アクセスもしやすい、あと熱中症対策など全てにおいて県営ソフトボール場というのは優れておりますので、ぜひ有効活用していきたいなと思って、簡易的ピッチングマウンドが必要ではないかということで申し上げました。
要旨の(1)、市管理の公園に設置されているトイレの安全性確保及び不審者対策を伺う。 要旨の(2)、公共施設等に設置されているトイレの利便性向上について。 ①、市役所庁舎、出張所、学校及び公園のトイレの洋式化の進捗を伺う。 ②、男性用トイレへのサニタリーボックスの現状と今後を伺う。サニタリーボックスだけ事前にちょっと御説明をさせていただきます。簡単に言うと汚物入れになります。
初めに、①、トイレ問題についてですが、富士宮ルート上には、5合目の登山道を50メートルほど上った場所及び山頂に環境省が設置した公衆トイレがございます。また、6合目から山頂までの全ての山小屋にはバイオトイレが設置されています。
安倍川の河川敷のスポーツ広場なんですけれども、ここのトイレ、仮設トイレ等もほとんど流れたと、16流れたと聞いているんですけど、これの復旧についてお伺いしたいと思います。
そのほか、建築関係としまして、手すりやドアクローザーなどの小破修繕で約600万円、それから、電気設備の関係では電話交換機、照明、コンセント、監視カメラなどの交換等で約1,000万円、それから、機械設備の関係では消火栓の配管とか給湯器、トイレの給排水の部品の取換え、そういったもので約1,000万円の修繕を行いました。
掲示場所は静岡庁舎をはじめまして、イトーヨーカドー静岡店やコジマビックカメラ静岡店など26施設に御協力いただきまして、計573枚のポスターを市民の皆さんの目にとまりやすいトイレやエレベーターに掲示いたしました。